アサクサタブレット（1994年生、母Gold Heist）

経歴

デビュー前

3歳（1997年）

3月2日、デビュー戦は岡部幸雄騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は526kg。16頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、速いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、コウジンリュウオーにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

4月6日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部幸雄騎手（2戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では豪脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のウェイクチーターを3/4馬身振り切って初白星を挙げた。

5月11日、中4週で迎えた4戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後は脚勢が悪くなり16着に敗れた。

8月30日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が悪くなり12着に敗れた。

9月20日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、3着に入った。

10月12日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（3戦1勝）。16頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

11月9日、中3週で迎えた8戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では閃光のような末脚を発揮したが、3着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた9戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/重）に出走。16頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のストロングカーソンをクビ差振り切ってファンの高評価に応えた。

4歳（1998年）

3月22日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の知多特別（中京芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

4月25日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の八海山特別（新潟ダート1200m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた12戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の鎌倉特別（東京ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡部幸雄騎手（4戦1勝）。16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が衰えて13着に敗れた。

9月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では途轍もない末脚を炸裂させて、最後は2着のミヨノワカマツに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

9月13日、連闘で迎えた14戦目は、4歳以上900万下の江戸川特別（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい8着に敗れた。

10月17日、中4週で迎えた15戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田善臣騎手（2戦1勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

5歳（1999年）

1月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた17戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、タカノハハローに交わされて4馬身差の2着となった。

2月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて7着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

4月12日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた20戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた21戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた22戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた23戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた24戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

10月26日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた26戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた27戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた28戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6歳（2000年）

1月30日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、寒桜特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた30戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた31戦目は、名古屋チャレンジカップキューピット賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、中6週で迎えた32戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた33戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた34戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、中2週で迎えた35戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた38戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中2週で迎えた39戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2001年）

3月19日、約6か月の休養明けで迎えた41戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた43戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリビューンから1馬身半差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガンバリーノに3/4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

6月4日、中3週で迎えた45戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリビューンからクビ差の2着に甘んじた。

7月2日、中3週で迎えた46戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、中3週で迎えた48戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月1日、中2週で迎えた49戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた50戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月8日、中3週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた51戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロハルバードからクビ差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた54戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた55戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた57戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた58戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた59戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月7日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月22日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg戻して迎えた61戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた62戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラコクオーから5馬身差の2着に敗北した。

8月31日、中2週で迎えた63戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスホッパーからハナ差の2着に甘んじた。

10月13日、中3週で迎えた65戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた67戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた68戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた69戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9歳（2003年）

1月1日、中1週で迎えた70戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた72戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた74戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた75戦目は、一般E5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般E8（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。