ユウキミョウオー（1988年生、母カリビアンギャル）
Yuki Myo O
1988.05.01
ユウキミョウオー（1988年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のルドウターブル（当時10歳）と交配したカリビアンギャルが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は野村 正信。戦績は、中央平地8戦0勝、地方72戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年の4歳以上B3-2。
経歴
デビュー前
新井仁厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
10月7日、デビュー戦は松田幸春騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1600m 雨/稍重）に出走。馬体重は464kg。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
11月11日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手（2戦0勝）。16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入った。
11月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田幸春騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田幸春騎手（4戦0勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は減速してしまい15着に終わった。
3歳（1991年）
2月10日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1800m 雨/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田浩一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
9月29日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた9戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアハヤテから1馬身半差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた10戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジジョーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月4日、中2週で迎えた11戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムタイセイをクビ差制して雨中の戦いを制した。
11月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた14戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツトキワに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
4歳（1992年）
4月14日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古性秀之騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシナイスから1馬身半差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で古性秀之騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドマーチに半馬身の差をつけて制した。
6月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で古性秀之騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で古性秀之騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古性秀之騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古性秀之騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で古性秀之騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で古性秀之騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で古性秀之騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で古性秀之騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモキッズからアタマ差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で古性秀之騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた28戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターペッパーに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
11月8日、中1週で迎えた30戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた31戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドウから2馬身差の2着となった。
12月1日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミカサに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
12月14日、中1週で迎えた33戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1993年）
4月13日、約4か月の休養明けで迎えた34戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた35戦目は、チューリップ賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、中7週で迎えた41戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部竜司騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で安部竜司騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤオーギユリから3馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部竜司騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で安部竜司騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で安部竜司騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトウスーパーから1馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安部竜司騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイスルーからハナ差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で安部竜司騎手（17戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオラビアンから3馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で安部竜司騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で安部竜司騎手（19戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。
6歳（1994年）
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた50戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で安部竜司騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後はスーパーマリオットと並んで5着同着となった。
4月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で安部竜司騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノライセンスから6馬身差の2着となった。
5月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で安部竜司騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で安部竜司騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で安部竜司騎手（24戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で安部竜司騎手（25戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で安部竜司騎手（26戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で安部竜司騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で安部竜司騎手（28戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、約4か月半の休み明けで迎えた59戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で安部竜司騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターダストから1馬身差の2着となった。
7歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で安部竜司騎手（30戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で安部竜司騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で安部竜司騎手（32戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で安部竜司騎手（33戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は35戦連続で安部竜司騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で安部竜司騎手（35戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた66戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は37戦連続で安部竜司騎手（36戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で安部竜司騎手（37戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で安部竜司騎手（38戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた69戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で安部竜司騎手（39戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は41戦連続で安部竜司騎手（40戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクハートから1馬身半差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は42戦連続で安部竜司騎手（41戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマウインザーから4馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は43戦連続で安部竜司騎手（42戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中0週で迎えた73戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は44戦連続で安部竜司騎手（43戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で安部竜司騎手（44戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた75戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（45戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（46戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた78戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（47戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（48戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。