ハマノイチバン（1987年生、母コルザ）

経歴

11月30日、デビュー戦は高橋三郎騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は498kg。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアローンから3馬身差の2着に敗北した。

12月30日、中3週で迎えた2戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエンペラーをハナ差制して初白星を挙げた。

1月15日、中1週で迎えた3戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラノメリーからクビ差の2着に惜敗した。

2月9日、中3週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた5戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた8戦目は、山桜特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた10戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた11戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンシルエツトに3/4馬身の差をつけて優勝

12月1日、中0週で迎えた12戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイミドリに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月16日、中1週で迎えた13戦目は、浮島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月5日、中2週で迎えた14戦目は、初春賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた15戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月14日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、連闘で迎えた18戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2九十（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。