カヌマストーン（1999年生、母マルキタラデイガ）

経歴

デビュー前

2歳（2001年）

10月28日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスハンターからクビ差の2着に惜敗した。

3歳（2002年）

4月4日、約5か月の休養明けで迎えた3戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンパールからアタマ差の2着に甘んじた。

7月5日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアクマゴロウに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月12日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイナオユキから2馬身差の2着に敗北した。

8月31日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビックエイカンに5馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

9月12日、中1週で迎えた9戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月7日、中3週で迎えた10戦目は、一般C4ロ C5イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリットサマーに3馬身の差をつけて3勝目を収める

10月24日、中1週で迎えた11戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（6戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中2週で迎えた12戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンドフェアリーから1馬身半差の2着となった。

11月21日、連闘で迎えた13戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（8戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた14戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた15戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、北関東リーディングジョッキーズカップ（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2003年）

1月8日、中0週で迎えた16戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュークビスカスから1馬身差の2着に敗北した。

1月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた18戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュークビスカスからクビ差の2着となった。

2月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラテツモーリからハナ差の2着に甘んじた。

3月13日、中2週で迎えた20戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（14戦3勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモスカッシュをアタマ差制して4勝目を掴み取った。

5月1日、中2週で迎えた22戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（16戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた24戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（18戦4勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルジンジャーに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

7月10日、中1週で迎えた26戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノテンジンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

8月16日、中4週で迎えた27戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた28戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウオーボーイに1馬身半の差をつけて優勝

10月3日、中2週で迎えた29戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（6戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

10月19日、中1週で迎えた30戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージロバリーをハナ差制して1着ゴールを果たした。

11月9日、中2週で迎えた31戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレノンソブリーノをクビ差制して9勝目を奪取した。

12月5日、中3週で迎えた32戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（9戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた33戦目は、小貝川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミブライアンからハナ差の2着に甘んじた。

5歳（2004年）

1月10日、中0週で迎えた34戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（20戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた35戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた36戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズスポットから1馬身差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた37戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（23戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた38戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワマドカから1馬身半差の2着となった。

3月22日、中1週で迎えた39戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた40戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（26戦4勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた41戦目は、わすれな草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（27戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた42戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（28戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（29戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラテツモーリから2馬身半差の2着に敗北した。

6月28日、中4週で迎えた44戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中4週で迎えた48戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月11日、中1週で迎えた50戦目は、銀河賞（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木村暁騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

11月7日、中3週で迎えた51戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B3（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノセレクトから4馬身差の2着となった。

12月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた54戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は木村暁騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（2005年）

1月4日、中0週で迎えた55戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた56戦目は、胆江日日新聞社杯（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた57戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るパレスドライブを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

4月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るモンタンベールを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って勝利数を11に伸ばす

5月22日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

6月27日、中4週で迎えた61戦目は、タイムチャレンジレース（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニシノファラオを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

7月10日、中1週で迎えた62戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた63戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るマキバスピリットを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を12に伸ばす

9月11日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。