ムラテツモーリ（1999年生、母シローロビン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、前川義則から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2001年）

6月24日、デビュー戦は藤江渉騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた2戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、2歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントコンコルドに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月27日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた6戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中0週で迎えた7戦目は、2歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中4週で迎えた8戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月25日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた11戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノダンディーに4馬身の差をつけて制した。

3歳（2002年）

1月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた14戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャディハンターからクビ差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳地方重賞の太平記特別（足利ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で藤江渉騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤江渉騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で藤江渉騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤江渉騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンブクグローリーから半馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤江渉騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズスポットから1馬身差の2着となった。

8月15日、中3週で迎えた24戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤江渉騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤江渉騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた26戦目は、雷神賞（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で藤江渉騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた27戦目は、渡良瀬特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤江渉騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーアリババに3/4馬身の差をつけて制した。

10月28日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で藤江渉騎手（24戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤江渉騎手（25戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で藤江渉騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で藤江渉騎手（27戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で藤江渉騎手（28戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクミショットガンから2馬身差の2着となった。

4歳（2003年）

1月5日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で藤江渉騎手（29戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で藤江渉騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスハードから3馬身差の2着となった。

2月11日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で藤江渉騎手（31戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で藤江渉騎手（32戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で藤江渉騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌマストーンをハナ差制して4勝目をマークした。

3月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で藤江渉騎手（34戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリベンジオトメに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月4日、中7週で迎えた39戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で藤江渉騎手（35戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベンジオトメから1馬身半差の2着に敗北した。

5月16日、中1週で迎えた40戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた41戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（36戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた42戦目は、花菖蒲特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（37戦5勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた43戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（38戦5勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中1週で迎えた44戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（39戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中4週で迎えた45戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（40戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた46戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（41戦5勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（42戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルシアーナから2馬身半差の2着に敗北した。

9月20日、連闘で迎えた48戦目は、桔梗特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（43戦5勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手（44戦5勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手（45戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズスポットから1馬身半差の2着となった。

11月9日、中2週で迎えた51戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手（46戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた52戦目は、シクラメン特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江渉騎手（47戦5勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた53戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、奥久慈しゃも特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月30日、中2週で迎えた54戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（48戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2004年）

1月13日、中1週で迎えた55戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた56戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（49戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月22日、中1週で迎えた58戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（50戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた59戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（51戦5勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（52戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた61戦目は、みかぼ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（53戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（54戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセソロンからクビ差の2着となった。

4月24日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（55戦5勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、連闘で迎えた64戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（56戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた65戦目は、つつじ特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手（57戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレットミーゴーから半馬身差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手（58戦5勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌマストーンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月30日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた67戦目は、山桃特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手（59戦6勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイインカローズから半馬身差の2着となった。

6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた68戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で藤江渉騎手（60戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた69戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で藤江渉騎手（61戦6勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた70戦目は、はくちょう座特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で藤江渉騎手（62戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた71戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤江渉騎手（63戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた72戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で藤江渉騎手（64戦6勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、中1週で迎えた73戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中3週で迎えた76戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた77戦目は、オータムスパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた78戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた79戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリローレルからアタマ差の2着となった。

6歳（2005年）

1月8日、連闘で迎えた81戦目は、品田真樹騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた82戦目は、ウィンタースパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月6日、中1週で迎えた83戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた85戦目は、キングオブスパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた86戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のダンスブリッジをハナ差振り切って7勝目を掴み取った。

4月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エイシンセーアンにハナ差交わされて2着に惜敗した。

5月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた88戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったダンスブリッジにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のエレガントマミーを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

6月20日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたダンスブリッジ決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中1週で迎えた91戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、タイムチャレンジレース（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアポロフォルスを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

7月18日、中1週で迎えた92戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のイスズゼータに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月1日、中1週で迎えた93戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい12着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた94戦目は、がんばれミスターピンク（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず最後はシロヤマフェザントと並んで4着同着となった。

8月27日、中1週で迎えた95戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた96戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた97戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた98戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

10月24日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず11着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた100戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に沈んだ。

11月19日、中1週で迎えた101戦目は、タイムチャレンジレース（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた102戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた103戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた104戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。