チトセソロン（2000年生、母ベラミソロン）

経歴

デビュー前

室井康雄厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（2002年）

6月23日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた3戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシャックキングに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月16日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた9戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた11戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた12戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三井健一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2003年）

1月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた16戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミワイスに1馬身半の差をつけて制した。

4月14日、中3週で迎えた18戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた19戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノリボンに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

6月9日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（7戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中4週で迎えた24戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（10戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったネコヤナギから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月11日、中0週で迎えた26戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルジュノーからハナ差の2着に甘んじた。

10月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（13戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で内田利雄騎手（14戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で内田利雄騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、中3週で迎えた30戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で内田利雄騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた31戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2004年）

1月13日、中1週で迎えた32戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノネイビーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月24日、中1週で迎えた33戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた34戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノラブリーに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

3月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムラテツモーリをクビ差制して6勝目をゲットした。

4月23日、中1週で迎えた39戦目は、品田真樹騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた40戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

5月24日、中2週で迎えた41戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中2週で迎えた42戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた43戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（19戦4勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（20戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンミラクルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（21戦5勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（23戦5勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（24戦5勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオペラに半馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

12月6日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（25戦6勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（26戦6勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2005年）

1月8日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（27戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で内田利雄騎手（28戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田利雄騎手（29戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンシンゲキをアタマ差制して勝利を手に入れた。

2月22日、中2週で迎えた58戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（30戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシロニヒカリヲから4馬身差の2着に敗北した。

4月13日、中3週で迎えた60戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた61戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般B9（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた63戦目は、綾音賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた65戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた66戦目は、紅花特別（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた67戦目は、夏子誕生日記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた68戦目は、結樂ちゃんお誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた69戦目は、★旅太競馬予想大会M単連覇記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた70戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた71戦目は、上野正善AIR記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた72戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた74戦目は、一般B13 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた75戦目は、祝・天駿君1歳誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた76戦目は、一般B12 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。