カゲシマホマレ（1982年生、母ダイトクホマレ）

経歴

1歳（1984年）

8月19日、12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダフルワンから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月2日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイーアイドルから半馬身差の2着に敗北した。

11月25日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレモントシローから2馬身差の2着に敗北した。

12月9日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノイメージに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2歳（1985年）

1月5日、12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月16日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、15頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月12日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、17頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に入った。

9月2日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーセレクターに4馬身の差をつけて勝利した。

9月21日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1986年）

1月18日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で池添兼雄騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月16日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 雪）に出走。鞍上は3戦連続で池添兼雄騎手。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、牝馬限定の5歳以上900万下のひよどり越特別（阪神芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は岩元市三騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は勢いを失って10着に敗れた。

4月13日、牝馬限定の5歳以上900万下（阪神芝1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は北川和典騎手。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい13着に終わった。

5月3日、5歳以上900万下（京都芝2000m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北川和典騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月7日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾバロンをアタマ差制して勝利を手にした。

8月18日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1987年）

5月26日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月14日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月4日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフイリップをクビ差制して勝利を挙げた。

11月9日、一般A8（紀三井寺ダート1580m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1988年）

2月28日、一般A8（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月27日、一般A8（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。