アメリカンケート（1981年生、母パパスパール）
American Kate
1981.05.09
アメリカンケート（1981年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のフェートメーカー（当時9歳）と交配したパパスパールが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）キタジョファーム。戦績は、中央平地5戦0勝、地方47戦7勝2着3回。
経歴
1歳（1983年）
7月24日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1986年）
1月20日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、アメシスト特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月26日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、漁火特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンハツピーに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月22日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、寒菊特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオートクラットに6馬身の差をつけて勝利を物にした。
12月16日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1987年）
1月4日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーグルワールに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月26日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。