ノックターン（1992年生、母キルシェ）

Nocturn

1992.06.08

ノックターン（1992年6月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデイヴイツズバード（当時8歳）と交配したキルシェが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道檜山郡上ノ国町、生産者は相田 春男。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1994年）

11月8日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1995年）

4月19日、約5か月の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後はサンライズセンプーと並んで8着同着となった。

4月26日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沼沢英知騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沼沢英知騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で沼沢英知騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。