タケルーキー（1982年生、母タケノダケ）
Take Rookie
1982.05.13
タケルーキー（1982年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ（当時16歳）と交配したタケノダケが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）蛯名牧場。
経歴
4歳（1986年）
2月14日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は笈川圭市騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笈川圭市騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で笈川圭市騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナノボルから1馬身半差の2着となった。
4月26日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウローマンをアタマ差制してトップでゴールインした。
6月21日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツトオリンピアから半馬身差の2着となった。
7月6日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツトオリンピアから2馬身半差の2着に敗北した。
12月6日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
1月2日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はスピリツトカウアイと並んで4着同着となった。
3月2日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターキスイから1馬身差の2着となった。
3月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャングウェイからクビ差の2着に甘んじた。
8月2日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。