レツトオリンピア（1982年生、母ハイシスコ）
Red Olympia
1982.05.21
レツトオリンピア（1982年5月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のルボデユール（当時8歳）と交配したハイシスコが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）大柳ファーム。
経歴
4歳（1986年）
2月22日、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノプルバンから7馬身差の2着に敗北した。
3月22日、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノプルバンから6馬身差の2着に敗北した。
4月14日、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセカンドスキーに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
5月2日、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセカンドスキーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月12日、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチサキガケに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
5月31日、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツツミウインドをクビ差制してトップでゴールに入った。
6月14日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクリヨウをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
6月21日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケルーキーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月6日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケルーキーに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
7月26日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月1日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月18日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東美義騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲローマンから2馬身半差の2着となった。
11月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージキノーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
12月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1988年）
1月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノフレンチからハナ差の2着に甘んじた。
2月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエクスペリメントに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨラミーから半馬身差の2着となった。
5月22日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケーフアイターから2馬身半差の2着となった。
6月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1989年）
3月26日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は馬場万博騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のパーソロンシーザーに1馬身半の差をつけて勝利した。
5月5日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリマンドファイターに1馬身半の差をつけて勝利した。
5月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロカチドキに1馬身の差をつけて勝利した。
6月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロカチドキに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボーエクセルに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
7月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバリブレスドから2馬身差の2着となった。
9月18日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1990年）
5月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で牧野孝光騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイラモールに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバイナリースターをクビ差制して勝利をモノにした。
6月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイーファイアに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミカファイヤーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で牧野孝光騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。