ハヤテブラスト（1985年生、母マルサヒメ）
Hayate Blast
1985.02.06
ハヤテブラスト（1985年2月6日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコリムスキー（当時10歳）と交配したマルサヒメが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）地興牧場。戦績は、中央平地13戦0勝2着2回、地方66戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
今津福松厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1987年）
10月10日、デビュー戦は田中清隆騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中清隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、3着に終わった。
3歳（1988年）
6月5日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中清隆騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で田中清隆騎手（3戦0勝）。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中清隆騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中清隆騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で田中清隆騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、抜け出したテレビショップに半馬身届かず2着となった。
8月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中清隆騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では矢のような伸び脚で急追したが、抜け出したエプソムパワーにクビ差届かず2着に甘んじた。
9月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中清隆騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
10月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田中清隆騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた11戦目は、那須孝一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那須孝一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那須孝一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
4歳（1989年）
2月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた16戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中4週で迎えた20戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた21戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1990年）
1月7日、中2週で迎えた22戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた23戦目は、恵比寿特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた24戦目は、男体山特別（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた25戦目は、うお座特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた27戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中5週で迎えた28戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、タンポポ特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた29戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた30戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた32戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた33戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は合六正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた36戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた38戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた39戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた40戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた41戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で合六正弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月5日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた48戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中5週で迎えた50戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた51戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた53戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーマースから3馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中6週で迎えた57戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1992年）
1月18日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた63戦目は、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で門脇誠一騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で門脇誠一騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月26日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた71戦目は、一般C4ホ C5イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた72戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中0週で迎えた73戦目は、一般C5ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた74戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた76戦目は、一般C5ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（10戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた77戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた79戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。