ラツキーマース（1986年生、母タカエキツポウ）

経歴

デビュー前

中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1988年）

10月2日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は415kg。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1989年）

2月1日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフラツシユターフに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシヨウマンナーから9馬身差の2着に敗北した。

3月26日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアミダンサーに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

4月4日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月25日、約8か月半の休養明けで迎えた9戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1990年）

1月21日、中3週で迎えた10戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイサミツトに約13馬身の大差をつけて3勝目を手中に収めた。

2月7日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイロードをハナ差制して勝利を手中に収めた。

2月19日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木正騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月1日、中0週で迎えた13戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木正騎手（12戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテドームに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木正騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオパールモアから4馬身差の2着に敗北した。

4月10日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木正騎手（14戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレツトエイコーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木正騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダキングから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中0週で迎えた17戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木正騎手（16戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノペールから4馬身差の2着に敗北した。

12月25日、約8か月の休み明けで迎えた18戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木正騎手（17戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のステツピングテスコに4馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。

5歳（1991年）

1月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木正騎手（18戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターライトワンから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木正騎手（19戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメジヨーセイザンに2馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。

2月8日、中1週で迎えた21戦目は、おとめ座特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木正騎手（20戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月26日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木正騎手（21戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドムーンに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

3月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木正騎手（22戦9勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木正騎手（23戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサキノブラツクオーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月20日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木正騎手（24戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木正騎手（25戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンドフアストに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月26日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木正騎手（26戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木正騎手（27戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンフブキから2馬身半差の2着に敗北した。

6月20日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で鈴木正騎手（28戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で鈴木正騎手（29戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテブラストに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で鈴木正騎手（30戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンフブキから2馬身差の2着に敗北した。

8月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で鈴木正騎手（31戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で鈴木正騎手（32戦12勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で鈴木正騎手（33戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1992年）

5月21日、約8か月半の休み明けで迎えた35戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で鈴木正騎手（34戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンから2馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中3週で迎えた36戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で鈴木正騎手（35戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のガーナデオーサに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

7月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で鈴木正騎手（36戦13勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテグリーンに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ハ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で鈴木正騎手（37戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーベルモントからクビ差の2着に甘んじた。

8月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で鈴木正騎手（38戦14勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンブームに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす

8月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は40戦連続で鈴木正騎手（39戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスノマツドネスに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月27日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で鈴木正騎手（40戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1993年）

5月26日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で鈴木正騎手（41戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月5日、中0週で迎えた43戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は43戦連続で鈴木正騎手（42戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で鈴木正騎手（43戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアオシマに約13馬身の大差をつけて優勝

6月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は45戦連続で鈴木正騎手（44戦17勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のセントナサに5馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

7月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は46戦連続で鈴木正騎手（45戦18勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーフェアーに4馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

7月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は47戦連続で鈴木正騎手（46戦19勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は48戦連続で鈴木正騎手（47戦19勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドプリンスに6馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす

9月5日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は49戦連続で鈴木正騎手（48戦20勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中0週で迎えた50戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は50戦連続で鈴木正騎手（49戦20勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイアサヒから半馬身差の2着に敗北した。