ホリチカラ（1987年生、母ダイヤトウザイ）

経歴

デビュー前

山本勝厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1989年）

10月3日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は457kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中6週で迎えた2戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1990年）

4月26日、約5か月の休み明けで迎えた3戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンスポイントから5馬身差の2着となった。

5月9日、中1週で迎えた4戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフジシンゲキから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキノパワーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月11日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上G3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドクロエに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。

6月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラリキスオーに2馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

8月22日、中2週で迎えた10戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーサンコーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で花村通春騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1991年）

1月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた20戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた24戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワテンリユウに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月24日、中5週で迎えた25戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノサイレンスから1馬身差の2着に敗北した。

5月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキペガサスに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。

6月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキテンザンからハナ差の2着となった。

7月7日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた31戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨイグランドから2馬身半差の2着に敗北した。

8月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキペガサスをアタマ差制して7勝目を手中に収めた。

10月21日、中2週で迎えた34戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイダンサーから半馬身差の2着となった。

12月12日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた38戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1992年）

1月12日、中1週で迎えた39戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原洋順騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた40戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキスガバナーから半馬身差の2着となった。

2月9日、中1週で迎えた41戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた42戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた43戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた44戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のショウエンローズをハナ差制して8勝目を奪取した。

5月20日、中5週で迎えた45戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた46戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた47戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた48戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた49戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、中3週で迎えた50戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた51戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた53戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた54戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた55戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1993年）

1月25日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた56戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた57戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた58戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーナイスから3/4馬身差の2着となった。

4月19日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小松征四郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小松征四郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーから4馬身差の2着となった。

6月26日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小松征四郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンゴールドから3/4馬身差の2着となった。

7月3日、連闘で迎えた64戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカズシードに4馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

7月26日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーウイナーから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中2週で迎えた68戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中8週で迎えた71戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1994年）

1月23日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエーカイザンからアタマ差の2着となった。

1月31日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアルフイーからアタマ差の2着となった。

2月22日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。