クリノビショップ（1990年生、母サウンドハート）

経歴

デビュー前

久保杉利明厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1992年）

12月4日、デビュー戦は納谷和玖騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウホープから3馬身差の2着に敗北した。

12月25日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノビックオーをクビ差制して初白星を挙げた。

3歳（1993年）

3月1日、中8週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のパンジー特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦のアネモネ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（2戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（3戦1勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月19日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のダリヤ特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の千日草特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のききょう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（4戦1勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィクトリーランドから1馬身半差の2着となった。

11月25日、中3週で迎えた11戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコランバーから2馬身差の2着に敗北した。

12月25日、中3週で迎えた12戦目は、一般C1六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアルピナスから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1994年）

1月14日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月24日、中5週で迎えた14戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

3月23日、中3週で迎えた15戦目は、春光特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（8戦0勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中4週で迎えた17戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐宗応和騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントホーガンから3馬身差の2着となった。

6月9日、中2週で迎えた18戦目は、こうま座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐宗応和騎手（11戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンデバーホークから半馬身差の2着となった。

7月12日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、海王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐宗応和騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月10日、中8週で迎えた20戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（5戦1勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。

9月30日、中2週で迎えた21戦目は、マーキュリー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（13戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた22戦目は、プロキオン特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月10日、中3週で迎えた23戦目は、松浦裕之騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月28日、中2週で迎えた24戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（6戦1勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた25戦目は、忘年特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、中3週で迎えた27戦目は、流氷特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（16戦0勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノマックスから1馬身差の2着となった。

3月5日、中4週で迎えた28戦目は、荒川区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月30日、中3週で迎えた29戦目は、高島平特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（7戦1勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスビコーから1馬身半差の2着となった。

4月16日、中1週で迎えた30戦目は、光が丘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた31戦目は、おうし座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月25日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、C1 C2（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（10戦1勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた33戦目は、霜月特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で納谷和玖騎手（11戦1勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で納谷和玖騎手（12戦1勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた35戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で納谷和玖騎手（13戦1勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1996年）

1月18日、中3週で迎えた36戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で納谷和玖騎手（14戦1勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で納谷和玖騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で納谷和玖騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた39戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で納谷和玖騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月27日、中2週で迎えた40戦目は、B3 C1（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で納谷和玖騎手（18戦1勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた41戦目は、花吹雪特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で納谷和玖騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた42戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた43戦目は、青葉特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（20戦1勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。

6月5日、中2週で迎えた44戦目は、風待月特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（21戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた45戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた46戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（23戦1勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた47戦目は、さざなみ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で納谷和玖騎手（24戦1勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月8日、中1週で迎えた48戦目は、冥王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で納谷和玖騎手（25戦1勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた49戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、サンフラワー特別（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた50戦目は、秋晴特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた52戦目は、東金特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた55戦目は、晴海特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（6戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた56戦目は、クリスマス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1997年）

1月23日、中3週で迎えた57戦目は、紅梅特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた58戦目は、寒梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた59戦目は、花見特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で福岡登騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月1日、中3週で迎えた60戦目は、春蘭特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福岡登騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた61戦目は、エイプリル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で福岡登騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月24日、中0週で迎えた62戦目は、北区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で福岡登騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた63戦目は、ふじ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福岡登騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた64戦目は、カッコウ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で福岡登騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた65戦目は、三咲特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で福岡登騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた66戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で福岡登騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた67戦目は、あじさい特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で福岡登騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた68戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で福岡登騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた69戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で福岡登騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた70戦目は、九十九里特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で福岡登騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた71戦目は、立秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で福岡登騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた72戦目は、渚特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で福岡登騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた73戦目は、板橋区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で福岡登騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた74戦目は、かえで特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で福岡登騎手（25戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、連闘で馬体重を前走から17kg減らして迎えた75戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は27戦連続で福岡登騎手（26戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中2週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた76戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で福岡登騎手（27戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた77戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（29戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた80戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた81戦目は、C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（30戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1998年）

1月1日、中0週で迎えた83戦目は、ハンデ戦の一般C1五以下（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（31戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた85戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた86戦目は、ハンデ戦の一般C1九 C2一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は福岡登騎手（33戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた87戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（34戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり13着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（35戦0勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（36戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（38戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（39戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（40戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手（42戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた96戦目は、一般C1九十（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で福岡登騎手（43戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福岡登騎手（44戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた98戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で福岡登騎手（45戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月24日、中0週で迎えた99戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般B3 C1（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で福岡登騎手（46戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた100戦目は、ハンデ戦の九十九里特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福岡登騎手（47戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で福岡登騎手（48戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた102戦目は、御宿特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で福岡登騎手（49戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で福岡登騎手（50戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた104戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で福岡登騎手（51戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で福岡登騎手（52戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた106戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で福岡登騎手（53戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた107戦目は、ハンデ戦の楓特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で福岡登騎手（54戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた108戦目は、ハンデ戦の一般C1六 C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で福岡登騎手（55戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた109戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で福岡登騎手（56戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で福岡登騎手（57戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で福岡登騎手（58戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた112戦目は、一般C1五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で福岡登騎手（59戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では速い脚を使えず13着に終わった。

9歳（1999年）

1月27日、中5週で迎えた113戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で福岡登騎手（60戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた114戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で福岡登騎手（61戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中0週で迎えた115戦目は、一般C1五イ（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は30戦連続で福岡登騎手（62戦0勝）。12頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた116戦目は、ハンデ戦の一般C1五 C2一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で福岡登騎手（63戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた117戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で福岡登騎手（64戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた118戦目は、一般C1七八（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で福岡登騎手（65戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で福岡登騎手（66戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい14着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた120戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は35戦連続で福岡登騎手（67戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた121戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で福岡登騎手（68戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

5月21日、中3週で迎えた122戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（69戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた124戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（70戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた125戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（71戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた126戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（72戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた127戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（73戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた128戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（74戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた129戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（75戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた130戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（76戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた131戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（77戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた132戦目は、一般C1九十（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手（78戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた133戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で福岡登騎手（79戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた134戦目は、一般C1八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で福岡登騎手（80戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた135戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で福岡登騎手（81戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた136戦目は、一般C1（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福岡登騎手（82戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた137戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた138戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は福岡登騎手（83戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。

12月20日、中4週で迎えた139戦目は、一般C1八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（84戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた140戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（85戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。