サクラユキクイン（1990年生、母サクラアンジエラ）

経歴

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

7月28日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中6週で迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスジェルーチからクビ差の2着に惜敗した。

5月2日、中1週で迎えた5戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた6戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウスケに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月24日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコウマイヒメに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月31日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた14戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、石狩特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた15戦目は、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリファインラッドから3馬身差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。