フジノステキ（1994年生、母テンデステキ）

経歴

デビュー前

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

4月18日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノハオウから1馬身半差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中8週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノメリーに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3歳（1997年）

4月19日、約5か月の休養明けで迎えた10戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた12戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノメリーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月20日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（3戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安楽成秀騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安楽成秀騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で安楽成秀騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノリコリノに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月23日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で安楽成秀騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中3週で迎えた22戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で安楽成秀騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安楽成秀騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（10戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（11戦3勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（12戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安楽成秀騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安楽成秀騎手（14戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた31戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月26日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（16戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアウトオブアメリカを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

5月5日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた34戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

5月25日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた35戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安楽成秀騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安楽成秀騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月6日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月26日、中2週で迎えた39戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のワンダースペシャルを半馬身振り切って4勝目を手にした。

8月9日、中1週で迎えた40戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハリマガイセンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

8月30日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（22戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（24戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた44戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（25戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

12月20日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた48戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。

5歳（1999年）

1月24日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた49戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（27戦4勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず11着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（28戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（29戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（30戦4勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

4月18日、中4週で迎えた54戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（31戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた56戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（32戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

7月26日、中7週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた57戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアリードから9馬身差の2着に敗北した。

8月2日、連闘で迎えた58戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースペシャルに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた64戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカワイイエクボに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6歳（2000年）

1月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースペシャルに1馬身の差をつけて優勝

2月12日、中1週で迎えた68戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、益田競馬騎手招待きさらぎ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルヴァーディップに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンゴジョイナーから4馬身差の2着となった。

4月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーメリーをアタマ差制して9勝目を掴み取った。

4月16日、中1週で迎えた74戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマルコバンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（13戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（14戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモマンシュプレームに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（15戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（16戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた80戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（17戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセイントケンを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

7月11日、中1週で迎えた81戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上悦児騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルキャップから1馬身差の2着となった。

10月30日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた83戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（18戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（19戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルコーラスから1馬身半差の2着に敗北した。

11月29日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（20戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンジュリアンからクビ差の2着に甘んじた。

12月6日、連闘で迎えた87戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第3戦（中津ダート1760m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（2001年）

1月2日、中3週で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（21戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月7日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（22戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月23日、中6週で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（23戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。