ノーパスキング（1991年生、母ドナウフィーバー）

経歴

6月21日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。馬体重は526kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルチャンピオンから2馬身半差の2着となった。

8月15日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノイッセンからハナ差の2着に甘んじた。

8月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイホーブレッドをクビ差制して初勝利を挙げた。

9月27日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中5週で迎えた5戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスハヤトをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月30日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクエンゼルに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

4月3日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルチャンピオンからクビ差の2着に甘んじた。

4月17日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のスプリングカップ（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のやまびこ賞（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノイッセンに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦のサマーカップ（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月17日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のオータムカップ（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中5週で迎えた14戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、約4か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルオーキッドに4馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。

5月6日、中3週で迎えた18戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロニジンオーから1馬身半差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバソロンから2馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、約16か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、新冠森林公園特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、中7週で馬体重を前走から27kg絞って迎えた22戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた23戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月4日、中1週で迎えた24戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた25戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた26戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた27戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。