トミクラ（1988年生、母ムサシホマレ）

経歴

デビュー前

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

4月26日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は403kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリミールに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、中4週で迎えた7戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンメーテからアタマ差の2着となった。

11月6日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミライデンから2馬身差の2着に敗北した。

11月14日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1991年）

5月28日、約6か月半の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントシルクをクビ差制して2勝目を手中に収めた。

6月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の花菖蒲特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で川島雅人騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島雅人騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島雅人騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で川島雅人騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサニュースターから3/4馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で川島雅人騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンサンベストに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月3日、中0週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた20戦目は、アラ系一般C（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で川島雅人騎手（13戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた21戦目は、トレニア特別（函館(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で川島雅人騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で川島雅人騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた23戦目は、プラタナス特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で川島雅人騎手（16戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1992年）

1月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた24戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンノーザンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月20日、中6週で迎えた26戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中8週で迎えた27戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた28戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた29戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノトップボーイから5馬身差の2着となった。

8月5日、中2週で迎えた30戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルヒカリをアタマ差制して勝利をモノにする

8月23日、中2週で迎えた31戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた32戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。