グツトヘルス（1986年生、母フイオリーナ）

経歴

デビュー前

野島三喜雄厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1989年）

2月17日、デビュー戦は酒井章騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノエジヨオーからクビ差の2着に甘んじた。

3月17日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月12日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメジヤーケイをクビ差制して初白星を挙げた。

5月2日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月18日、中7週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルネステイーから3馬身差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた10戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドカネリンから1馬身半差の2着となった。

9月26日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月8日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1990年）

1月18日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノロマンに半馬身の差をつけて優勝

2月5日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（11戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた18戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた19戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（15戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中4週で迎えた25戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で酒井章騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月24日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた26戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（中京(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4ロ（中京(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマナスプリマからクビ差の2着となった。

11月2日、中2週で迎えた29戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（20戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマリオからハナ差の2着となった。

11月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた35戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、中6週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた36戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。