マロンケン（1991年生、母エイシンオヤマ）

経歴

デビュー前

周藤清厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1993年）

9月8日、デビュー戦は三浦讓二騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中4週で迎えた4戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1994年）

1月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のクイックチャチャに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイレベルからアタマ差の2着となった。

2月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月10日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハバタクバンブーに1馬身の差をつけて優勝

5月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月19日、中5週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーストロングから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月11日、中0週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノユタカオーから4馬身差の2着となった。

11月19日、連闘で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手（16戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で工藤勉騎手（17戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1995年）

1月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で工藤勉騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月23日、中0週で迎えた24戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で工藤勉騎手（19戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は14戦連続で工藤勉騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた26戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノチヨノオーをクビ差制して制した。

3月1日、中1週で迎えた27戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1996年）

3月26日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた30戦目は、一般C4 C5-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（22戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（23戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた34戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージーナに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

7月18日、中3週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（26戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノトップランから半馬身差の2着となった。

9月5日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライングシルから2馬身差の2着となった。

9月26日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（28戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーハイトップから1馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1997年）

4月29日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中7週で迎えた41戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（30戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（31戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（32戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノブレーブに3馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

8月22日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（33戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブファントムからクビ差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた45戦目は、C3 C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（34戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、中4週で迎えた46戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた47戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後はマウントチグサと並んで3着同着となった。

11月25日、中2週で迎えた48戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（35戦4勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた51戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた54戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、中4週で迎えた55戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンプウカップに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

7月27日、約3か月の休養明けで迎えた57戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福原好隆騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。