キンコーツバサ（1985年生、母エイシンヒカリ）
1985.04.14
キンコーツバサ（1985年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスイフトエース（当時8歳）と交配したエイシンヒカリが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は藤岡 隆一。戦績は、地方72戦9勝2着14回。主な勝ち鞍は1989年の玄海賞(B1)。
経歴
デビュー前
富吉誠次厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1987年）
7月2日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は393kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオフマンから2馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーセンジユをアタマ差制して初勝利を挙げた。
8月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた5戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた7戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノスカレに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
11月15日、連闘で迎えた9戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のはがくれ賞トライアル（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲツバメから1馬身差の2着となった。
12月28日、中5週で迎えた10戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1988年）
1月10日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノシヤルダンに2馬身の差をつけて制した。
2月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツホースから半馬身差の2着に敗北した。
2月14日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で河津徳幸騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラツキーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月6日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の弥生賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津徳幸騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で河津徳幸騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノリンボーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月23日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で河津徳幸騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコウチカラから4馬身差の2着に敗北した。
4月30日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で河津徳幸騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナカツプから1馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で河津徳幸騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた20戦目は、しょうぶ特設（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で河津徳幸騎手（11戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた21戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベナボーイをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月2日、中1週で迎えた22戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた23戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた24戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた25戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングスイーンから4馬身差の2着となった。
4歳（1989年）
1月14日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた26戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた27戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた28戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた29戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で河津徳幸騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサトホマレに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
3月18日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津徳幸騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津徳幸騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイスイボーイから半馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた32戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた33戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（21戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた34戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（22戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（23戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲタイガーからアタマ差の2着に甘んじた。
7月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（24戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラモナキングから半馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた38戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（25戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた39戦目は、鳥栖35周年記念不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（26戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた40戦目は、不知火賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（27戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた41戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中4週で迎えた43戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、エリカ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた44戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた45戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月3日、中3週で迎えた46戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた47戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた48戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターオドロから1馬身半差の2着となった。
4月16日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピータガミから半馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた54戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドレンジヤーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月2日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレビンエースに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月27日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた63戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルムデンコウからハナ差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1991年）
5月26日、約7か月の休養明けで迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシダキコーに1馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。
7月15日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナオノコンバツトから2馬身差の2着となった。
9月7日、中7週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。