フェアリーランド（1998年生、母ベストフルーツ）

経歴

安田寛厩舎（北海道）へ入厩。

6月1日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた2戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレプラホーンから4馬身差の2着となった。

8月2日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。14着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

10月11日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月23日、中8週で馬体重を前走から24kg減らして迎えた12戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモテキサスからクビ差の2着となった。

2月26日、中4週で馬体重を前走からさらに17kg減らして迎えた13戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中2週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた14戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノブランドから2馬身差の2着となった。

4月9日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマパークリヒメから3馬身差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。