ヒカサオーザ（1992年生、母ラッキーサム）

経歴

10月18日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月11日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーズゴデスに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月7日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた4戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンシルバーから半馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオギノボーイに1馬身半の差をつけて制した。

6月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はベンケノービーと並んで3着同着となった。

7月12日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E7 E8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヒュウガに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺内一樹騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカムシーウィルに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

8月10日、中1週で迎えた12戦目は、西淡町慶野松原特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた13戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライズタカシからクビ差の2着となった。

4月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウムモンに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。

4月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（7戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨハヤカゼに2馬身の差をつけて優勝

5月23日、中2週で迎えた18戦目は、たんなん茶の花特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、三日月特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティブスルーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた22戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた24戦目は、晦日特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーセブンをアタマ差制して制した。

8月19日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（11戦3勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。