プライズタカシ（1992年生、母ミハルコマ）
1992.03.27
プライズタカシ（1992年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時14歳）と交配したミハルコマが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山田 正行。戦績は、地方71戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
増田勝彦厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1994年）
8月31日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は423kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマキリシマから2馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた6戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中0週で迎えた7戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンヒーローから1馬身差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーゼットに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた13戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンヒーローから半馬身差の2着となった。
5月26日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた16戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた19戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスブライアンから1馬身差の2着となった。
1月24日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンフレームから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月12日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタマドンナに3/4馬身の差をつけて2勝目をマークした。
2月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスローマンからクビ差の2着に甘んじた。
4月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカサオーザをクビ差制して勝利をモノにする
4月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミパサージュに3/4馬身の差をつけて雨中の戦いを制した。
4月30日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニンヒメから半馬身差の2着となった。
6月18日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（3戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた32戦目は、プラスミック賞（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（17戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のネオウインストーンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月4日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラマンキングからクビ差の2着となった。
11月28日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（19戦3勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーセブンから1馬身差の2着となった。
12月20日、中0週で迎えた37戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、笠形特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた38戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、ラジオ大阪賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（20戦3勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（21戦3勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた42戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、チューリップ（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフダモトテイオーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
4月18日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（22戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナツノカイゼルに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（23戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（25戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（26戦4勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラエルから3/4馬身差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（28戦4勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（29戦4勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた52戦目は、サルビア（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（30戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（31戦4勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中5週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手（32戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた57戦目は、はぼたん（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノマコから5馬身差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木村健騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた61戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた62戦目は、つばき（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミムラサキから半馬身差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた64戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた65戦目は、アマリリス（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた66戦目は、ジャパンフローラ賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。