ナツノカイゼル（1991年生、母ボナリザクラ）
1991.04.17
ナツノカイゼル（1991年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマツノテンザン（当時12歳）と交配したボナリザクラが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はモリナガファーム。戦績は、地方79戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の淡路いざなぎ特別(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
増田勝彦厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
10月19日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1994年）
6月2日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワスターに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
6月15日、中1週で迎えた5戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上H1 H2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイマーチに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
7月1日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンドルナインに5馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
7月28日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンルビーからクビ差の2着に甘んじた。
8月25日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーパールに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンプリンセスに3馬身の差をつけて優勝
9月22日、中1週で迎えた10戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインナバトルに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月6日、中1週で迎えた11戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターフォルテに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月4日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1995年）
8月13日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた14戦目は、兵庫県競馬施設利用協会特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた16戦目は、サルビア特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリスカットに4馬身の差をつけて制した。
9月21日、中1週で迎えた17戦目は、りんどう（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノテンチに2馬身半の差をつけて制した。
10月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた19戦目は、丹波ささやまデカンショ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた21戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（9戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた22戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた23戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（10戦4勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた25戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月26日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイローレルをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月2日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイローレルからクビ差の2着となった。
12月11日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた30戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた31戦目は、笠形特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中4週で迎えた33戦目は、しらうめ（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
3月25日、中1週で迎えた36戦目は、ゴールドエッグ賞（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた37戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
4月18日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライズタカシから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックパンサーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
5月29日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中2週で迎えた43戦目は、しらゆり特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（11戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
2月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた46戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた47戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた48戦目は、つばき（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた49戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、からたち（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた50戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（12戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた52戦目は、ジャパンフローラ賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（13戦4勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた56戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンセイローレルから2馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で清水貴行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた59戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、今田町サギ草特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、中1週で迎えた60戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラディガフラットに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月3日、中1週で迎えた61戦目は、市政40周年記念三田特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた62戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、約3か月半の休み明けで迎えた63戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた64戦目は、ラジオ大阪賞（園田ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、大河内グリーンカップ（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた66戦目は、長倉功騎手を鞍上に迎えて、もちの木特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた67戦目は、近畿畜産特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた68戦目は、つばき（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長倉功騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた70戦目は、錦鯉の町 やぶ特別（園田ダート1870m 雨/重）に出走。鞍上は清水貴行騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月6日、中1週で迎えた71戦目は、高田屋嘉兵衛公園特別（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた72戦目は、岩永健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンセンプーから1馬身差の2着となった。
6月17日、中3週で迎えた73戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1870m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた74戦目は、星の都 さよう特別（姫路ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は岩永健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた75戦目は、酒壷特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中9週で迎えた76戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中2週で迎えた77戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた78戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2000年）
4月30日、約5か月半の休養明けで迎えた79戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。