コトブキシヤーク（1980年生、母ミスバリアント）

Kotobuki Shark

1980.02.27

コトブキシヤーク（1980年2月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のバツクストツパー（当時11歳）と交配したミスバリアントが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。

経歴

6歳（1986年）

3月25日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノルーキーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

4月10日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツトインターに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月22日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツトインターから1馬身差の2着に敗北した。

6月25日、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケニークリナミをアタマ差制して勝利を手にした。

7月16日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツトインターから5馬身差の2着に敗北した。

8月13日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1987年）

5月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンセイコーから2馬身差の2着に敗北した。

6月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。