タクマキング（1984年生、母キヤツチライト）
1984.03.14
タクマキング（1984年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコマツタイム（当時6歳）と交配したキヤツチライトが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）棚川牧場。戦績は、地方71戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年のウインターカップ(C2)。
経歴
デビュー前
保利照美厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
11月4日、デビュー戦は保利幸作騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は463kg。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタジマホマレに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1987年）
1月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジイワンテンリから2馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒロキングに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードタカラに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
5月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノジユニアからクビ差の2着に甘んじた。
5月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルトーザイに2馬身の差をつけて優勝
6月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C4 D1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で保利良次騎手（9戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1988年）
3月8日、約9か月半の休み明けで迎えた13戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリータクトからクビ差の2着に甘んじた。
5月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーギヤングから2馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中1週で迎えた17戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた19戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた20戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（11戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨウインに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
8月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイユウトツプから半馬身差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートスズランから1馬身半差の2着となった。
9月1日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（9戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた24戦目は、サファイア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた25戦目は、田能特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（11戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウアトラスから4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた26戦目は、トパーズ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーパークに1馬身半の差をつけて優勝
12月20日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
1月20日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた31戦目は、ウインターカップ（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリータクトをアタマ差制して7勝目を手中に収めた。
2月22日、中2週で迎えた32戦目は、園田盃（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、姫路市賞典かしのき賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で保利幸作騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1990年）
3月14日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から21kg戻して迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で保利幸作騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で保利幸作騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた36戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で保利幸作騎手（22戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で保利幸作騎手（23戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で保利幸作騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた39戦目は、御津綾部山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で保利幸作騎手（25戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウシヤトルから半馬身差の2着となった。
7月31日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で保利幸作騎手（26戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた41戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で保利幸作騎手（27戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた42戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で保利幸作騎手（28戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で保利幸作騎手（29戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマスモトをハナ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
9月26日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で保利幸作騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた45戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で保利幸作騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた46戦目は、メイプルタウン特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で保利幸作騎手（32戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた47戦目は、交流の町和田山特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で保利幸作騎手（33戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた48戦目は、千ケ峰特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で保利幸作騎手（34戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた49戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザダービーに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
12月31日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシマヤマに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7歳（1991年）
1月27日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた51戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた52戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた53戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトホークから3馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中8週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラアントンから3馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた56戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた57戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカブラツドに3/4馬身の差をつけて優勝
7月2日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中4週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂本一仁騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂本一仁騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で坂本一仁騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂本一仁騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中0週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂本一仁騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂本一仁騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で坂本一仁騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中6週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で坂本一仁騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。