ヤワラダイオー（1994年生、母ナイカイクイン）

経歴

デビュー前

高松弘之厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1996年）

8月29日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は504kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケービーテキサスから6馬身差の2着となった。

10月21日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタキタハヤシから1馬身差の2着に敗北した。

11月6日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒特別一（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のカクタス特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケービーマックスからアタマ差の2着に甘んじた。

3歳（1997年）

1月24日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の春駒特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のベストスパー特別（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の菜の花特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた10戦目は、3歳戦のフラワー賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の槙特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で桑島孝春騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のクローバー特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桑島孝春騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のベゴニア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で桑島孝春騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の紅花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で桑島孝春騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、約5か月半の休養明けで迎えた15戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた16戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた17戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグストームから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1998年）

1月7日、連闘で迎えた18戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた19戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグストームからクビ差の2着となった。

2月15日、中0週で迎えた20戦目は、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中4週で迎えた21戦目は、若菜特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた23戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた24戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた28戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg絞って迎えた29戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた30戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた33戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中0週で迎えた35戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（2000年）

1月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、中8週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた37戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。