ヒノラッキー（1990年生、母エプソムジュピター）

Hino Lucky

1990.04.02

ヒノラッキー（1990年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のヴイテイージ（当時17歳）と交配したエプソムジュピターが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）嶋田牧場。戦績は、地方24戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

赤間昭松厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1992年）

9月28日、デビュー戦は千葉進騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた6戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた7戦目は、福島拡騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた9戦目は、4歳C2イ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福島拡騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた10戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は福島拡騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた12戦目は、4歳C3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーロペスから8馬身差の2着となった。

6月5日、中1週で迎えた13戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は廣井真砂海騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた16戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた17戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は廣井真砂海騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた21戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた24戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。