アンバードリアン（1995年生、母ワンダープリベイル）
Amber Durian
1995.05.08
アンバードリアン（1995年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアンバーシャダイ（当時18歳）と交配したワンダープリベイルが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は水上 習孝。戦績は、中央平地1戦0勝、地方92戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は1997年のB2。
経歴
デビュー前
小国忍厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1997年）
7月1日、デビュー戦は白谷正美騎手を鞍上に据えて、B2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノジョイナーに約12馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。
8月5日、中4週で迎えた2戦目は、3歳A1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた3戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた5戦目は、3歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1998年）
5月10日、約7か月の休み明けで迎えた6戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた7戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた8戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーソロソロをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
6月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A3（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A3（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターテンションから1馬身半差の2着となった。
9月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリノイェートからクビ差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーシルバーから1馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中4週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下の須賀川特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（10戦1勝）。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
4歳（1999年）
4月13日、約5か月の休み明けで迎えた19戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノサンライトから4馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウィナーズビートに約13馬身の大差をつけて3勝目をマークした。
8月31日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラストウインドに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
9月26日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木義久騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木義久騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2000年）
3月8日、約3か月の休養明けで迎えた35戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のチクサンハッピーに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
3月22日、中1週で迎えた36戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノホウシュウに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月8日、中1週で迎えた37戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、霧降賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた38戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた40戦目は、一般C2ハ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェーンミラーから1馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中0週で迎えた45戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4ハ（足利ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイキングからクビ差の2着に惜敗した。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた50戦目は、一般C4ハ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3ヘ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカナリーグラスに4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
12月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ニ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイブリットパワーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
6歳（2001年）
1月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた58戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた59戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた66戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた67戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月23日、中6週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた68戦目は、一般C4ト（足利ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月26日、中5週で迎えた70戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、中5週で迎えた71戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2002年）
1月7日、中3週で迎えた72戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた76戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4ヘ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた82戦目は、一般C4リ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた83戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた84戦目は、一般C5ニ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミュージックパワーに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
9月1日、中2週で迎えた85戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（22戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般C5リ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた88戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた89戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5リ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトニノムサシに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月22日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた91戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた92戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2003年）
1月17日、中2週で迎えた93戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。