スラッガー（1989年生、母レツトグレイブ）
1989.05.04
スラッガー（1989年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時13歳）と交配したレツトグレイブが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は船越 英治。戦績は、地方67戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系一般C2 19。
経歴
デビュー前
福地達晃厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
11月4日、デビュー戦は藤川洋一郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた4戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1992年）
1月22日、中2週で迎えた5戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツヒエンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月1日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルシントから2馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月20日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上F4 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤川洋一郎騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチキリカチドキから6馬身差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上F1 F2（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤川洋一郎騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月12日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた20戦目は、アラ系5歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤川洋一郎騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた21戦目は、アラ系5歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤川洋一郎騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で藤川洋一郎騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で藤川洋一郎騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上F6 G1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で藤川洋一郎騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上F6 F7（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で藤川洋一郎騎手（18戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で藤川洋一郎騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤川洋一郎騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で藤川洋一郎騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤川洋一郎騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1994年）
4月6日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた30戦目は、アラ系5歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤川洋一郎騎手（23戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で藤川洋一郎騎手（24戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーエメラルドをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月11日、中1週で迎えた32戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノフクエイに6馬身の差をつけて3勝目を手にした。
5月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（25戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（26戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた37戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネカダイドウから半馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中3週で迎えた41戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイセンサーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月22日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインマルサンに3馬身の差をつけて4勝目を手にした。
10月30日、連闘で迎えた43戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウミスモールキングに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
11月21日、中2週で迎えた44戦目は、トパーズ賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた45戦目は、C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムサンシャインに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
6歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマシュウホマレから1馬身半差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた54戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた55戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中4週で迎えた61戦目は、ナイスファイト第1戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。