トクノカジユン（1985年生、母ロツキーシルバー）

経歴

デビュー前

竹田正厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1987年）

9月7日、デビュー戦は宮﨑謙一騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーシルバーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月18日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1988年）

4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた4戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた5戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、中0週で迎えた6戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチベルモンから2馬身半差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた12戦目は、渡邉修一騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月13日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンチフエリーから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1989年）

4月18日、約5か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティテックから1馬身半差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサペガサスから4馬身差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月3日、中2週で迎えた26戦目は、和田美由紀騎手を鞍上に迎えて、フローラルジョッキーズカップ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた27戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアンサーから2馬身半差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2-3（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレセプションから半馬身差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（19戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサプーキーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた31戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた32戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1990年）

4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた33戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた35戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた37戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた41戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（24戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェネラルホークから2馬身半差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヤマセイコウーからクビ差の2着となった。

10月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（27戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般D1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた46戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手（30戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮﨑謙一騎手（31戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮﨑謙一騎手（32戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンボルボから半馬身差の2着となった。

6歳（1991年）

4月16日、約4か月半の休み明けで迎えた50戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮﨑謙一騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（34戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（35戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（36戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（11戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（37戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた57戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（38戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（39戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（40戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（41戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（42戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（43戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1992年）

4月20日、約4か月半の休み明けで迎えた66戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（44戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（45戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（46戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（47戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた72戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた73戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（48戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた74戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。