パームリュウ（1981年生、母リユウパロン）
Palm Ryu
1981.03.07
パームリュウ（1981年3月7日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハビトニー（当時7歳）と交配したリユウパロンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中牧場。戦績は、中央平地19戦1勝2着1回、地方47戦3勝2着3回。
経歴
2歳（1984年）
3月4日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月3日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、15頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月29日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月14日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーテスコから5馬身差の2着となった。
11月18日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1985年）
1月27日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパナゴールドに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月16日、16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月17日、16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。
4月7日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月13日、11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1986年）
1月14日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨネプチユから1馬身差の2着となった。
2月17日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバセイコーから2馬身差の2着となった。
4月10日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、平井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、九段特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、京浜川崎特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月6日、麦秋特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、麻布特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、天の川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、ヘルクレス賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月18日、アンタレス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミコーサンをクビ差制して勝利を物にした。
10月1日、ポインタース賞（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、錦秋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月10日、八潮特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアイネに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月26日、八丈富士特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、大雪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、等々力特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1987年）
1月2日、初夢特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、霧氷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、鷺宮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月6日、阿佐谷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、王子特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、日暮里特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、青葉特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、カノープス賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、錦秋特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月10日、新橋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、一般C1三 C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーセンミネから2馬身差の2着となった。
12月23日、一般C1二 C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1988年）
1月6日、門松特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、きさらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、駒場特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。