アオバセイコー（1981年生、母アオバヒバリ）
Aoba Seiko
1981.06.21
アオバセイコー（1981年6月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアザーストーンウツド（当時17歳）と交配したアオバヒバリが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）浅川牧場。戦績は、中央平地22戦0勝、地方86戦14勝2着13回。
経歴
5歳（1986年）
2月16日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパームリュウに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月12日、花吹雪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、平井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、丸の内特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、青葉特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月23日、新橋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、ルビー特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、御苑特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクヒーローをハナ差制して勝利を収めた。
8月21日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシーカズミをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月4日、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディポイントに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
9月23日、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、ききょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカネバードから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月21日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミノダンサーから1馬身半差の2着となった。
12月24日、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1987年）
1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、大寒特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウイーストに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
2月4日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、4歳以上900万下の西日本スポーツ杯（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は西橋昇騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
8月1日、4歳以上900万下の高千穂特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
8月15日、4歳以上900万下の阿蘇特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
8月30日、ハンデ戦で4歳以上900万下の西海賞（小倉芝1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
9月20日、4歳以上900万下の西脇特別（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山雄一騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
10月10日、4歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山雄一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
10月24日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
11月8日、4歳以上900万下の天王山特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山雄一騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
11月21日、4歳以上900万下（京都芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山雄一騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
12月6日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で横山雄一騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
12月19日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
7歳（1988年）
1月5日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横山雄一騎手。15頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。
1月17日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
1月30日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
3月13日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山本康二騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。
3月26日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本康二騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
4月10日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山本康二騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。
4月23日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山本康二騎手。15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
4月29日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山本康二騎手。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
6月19日、5歳以上900万下の松島特別（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は三浦堅治騎手。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。
7月3日、ハンデ戦で5歳以上900万下の信夫山特別（福島芝2400m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は木幡初広騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
7月17日、4歳以上900万下の北上特別（福島芝2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は三浦堅治騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
11月14日、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（1989年）
1月14日、若竹特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月1日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエスコートから1馬身差の2着となった。
4月10日、一般C5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスカーテンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月1日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、一般C5-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースファーストから1馬身半差の2着に敗北した。
6月10日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエスコートからクビ差の2着に甘んじた。
7月3日、一般C5-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイジヨージに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月30日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタージャガーから1馬身差の2着に敗北した。
8月28日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で甲田守騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウノーブルに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月30日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で甲田守騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で甲田守騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1990年）
1月8日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で甲田守騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラサリーナスに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月11日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワードンスティールから2馬身差の2着となった。
3月30日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノプリンスからクビ差の2着に甘んじた。
4月29日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアンカーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月26日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、青海波特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で甲田守騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。