トウシヨウイースト（1980年生、母リーントウショウ）
Tosho East
1980.03.22
トウシヨウイースト（1980年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダンデイルート（当時8歳）と交配したリーントウショウが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者はトウショウ産業（株）トウショウ牧場。
経歴
6歳（1986年）
2月5日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、東海キング（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、豊明特別（中京(地)芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月9日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、短距離特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、サファイヤ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、ゴールド争覇（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュサブローから1馬身差の2着となった。
11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、笠松大賞典（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、駒野特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1987年）
1月6日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、大寒特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバセイコーから1馬身半差の2着となった。
2月17日、望春特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月13日、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月11日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、パール特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンボーイから1馬身半差の2着となった。
8月26日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミマドンナから3馬身差の2着となった。
9月27日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1988年）
4月4日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。