トップワッスル（1998年生、母ミスゴライタス）
Top Wassl
1998.05.07
トップワッスル（1998年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワツスルタツチ（当時15歳）と交配したミスゴライタスが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は酒井 孝一。戦績は、地方89戦13勝2着6回。主な勝ち鞍は2004年のヒヨドリ特別(一般B3 C1)。
経歴
デビュー前
出川博史厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（2000年）
12月21日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は491kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
3歳（2001年）
1月12日、中2週で迎えた2戦目は、田中力騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた3戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
4月5日、中7週で馬体重を前走から33kg減らして迎えた4戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のフィニシュラッキーをクビ差制して初白星を挙げた。
5月3日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマコタシャーンからクビ差の2着に甘んじた。
8月13日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月23日、中0週で迎えた7戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口盛弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、一般C5ル（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた10戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5ワ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスギャルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月31日、中5週で迎えた13戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2002年）
1月8日、連闘で迎えた14戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5ル（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモブリザードに1馬身の差をつけて優勝
3月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた20戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（9戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月18日、中3週で迎えた22戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトバレッタから3馬身差の2着となった。
6月21日、中4週で迎えた23戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスランに5馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
7月20日、中1週で迎えた25戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4リ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4リ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングテーブルから1馬身差の2着となった。
9月27日、連闘で馬体重を前走から16kg戻して迎えた29戦目は、一般C4ワ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニイガタブルボンに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（12戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウインソロンに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
12月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（2003年）
1月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウオーボーイをハナ差制して7勝目を奪取した。
1月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（17戦6勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中4週で迎えた38戦目は、一般C3ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（18戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（19戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒドーエルに3馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
5月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（20戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンホタカに1馬身半の差をつけて優勝
5月17日、中1週で迎えた42戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた43戦目は、若葉特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（21戦8勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（22戦8勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（23戦8勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2 C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（24戦8勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツグロリーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
8月16日、中4週で迎えた48戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（25戦9勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンカイッピンから1馬身半差の2着となった。
8月24日、連闘で迎えた49戦目は、丸沼特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（26戦9勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーアリババから半馬身差の2着となった。
8月31日、連闘で迎えた50戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（27戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた52戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた53戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた55戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中3週で迎えた56戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2004年）
1月10日、中0週で迎えた57戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた58戦目は、寒風特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた60戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた61戦目は、バレンタイン特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた62戦目は、ヒヨドリ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウカクラウンに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月8日、中2週で迎えた63戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジークカイザーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月3日、中1週で迎えた65戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた66戦目は、陽春特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた67戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた68戦目は、かすみ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた69戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた70戦目は、麦秋特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた73戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウザンファイターからクビ差の2着となった。
7月10日、連闘で迎えた74戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアイランドに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月18日、連闘で迎えた75戦目は、涼風特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中0週で迎えた78戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた79戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた81戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、仲秋特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた82戦目は、紅葉特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた84戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた85戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた86戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7歳（2005年）
1月7日、中0週で迎えた87戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた88戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中4週で迎えた89戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。