サファリホワイト（1987年生、母テイモハート）

経歴

12月3日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は484kg。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネキントクに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月17日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイホウフブキに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月4日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系5歳C（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロスターンに2馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた4戦目は、アラ系一般C2ハ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンボドリームに9馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

4月29日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサイバービクセンに1馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。

5月5日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた6戦目は、アラ系一般C（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニュートウザイに約11馬身の大差をつけて無傷の6連勝を決めた。

6月2日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた7戦目は、新潟山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（6戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月1日、約7か月の休養明けで迎えた8戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーアイドルをクビ差制して久しぶりの一戦を物にした。

1月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウニシキに2馬身の差をつけて8勝目をマークした。

2月9日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウニシキに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

3月1日、中2週で迎えた11戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドハートに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月16日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクインスミトミーをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。

11月29日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルサンヒコーに1馬身の差をつけて制した。

1月10日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウゼンホマレに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

4月17日、約3か月の休み明けで迎えた16戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた17戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた19戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオウスイセイから2馬身差の2着となった。

7月10日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノラツトから2馬身半差の2着に敗北した。

8月14日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、約7か月半の休養明けで迎えた23戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた24戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、五月特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。