スガランド（1985年生、母キタノナンシー）
Suga Land
1985.05.10
スガランド（1985年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイムラツド（当時8歳）と交配したキタノナンシーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はサンバマウンテンファーム。戦績は、中央平地24戦3勝2着1回、地方54戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳以上300万下。
経歴
デビュー前
野平富久厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1987年）
7月25日、デビュー戦は岡山定夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（新潟芝1200m 曇/不良）に出走。馬体重は444kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
9月19日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で岡山定夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端を取り切り、かなりのハイペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山定夫騎手（2戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後はガス欠状態になり最後はセッテメダリオンと並んで13着同着となった。
12月5日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山定夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、ハイペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では自慢の末脚を弾けさせてあっさりと抜け出し、最後は2着のスピードメモリーに6馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
3歳（1988年）
1月6日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 晴/不良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で岡山定夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて11着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1200m 曇/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で岡山定夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、カネサスパートに交わされて4馬身差の2着に敗北した。
1月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（小倉芝1200m 曇/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で岡山定夫騎手（6戦1勝）。15頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上300万下（小倉ダート1700m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で岡山定夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1800m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で岡山定夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 曇/不良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で岡山定夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握り、遅いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、3着を確保した。
3月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 雨/不良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で岡山定夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて、最後は2着のカガノトウザイに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
4月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1600m 晴/不良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は12戦連続で岡山定夫騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上700万下（新潟ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡山定夫騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上700万下（新潟ダート1700m 曇/稍重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は14戦連続で岡山定夫騎手（13戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
10月15日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンの三春ステークス（福島芝2000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上オープン（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡山定夫騎手（14戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた17戦目は、関野弘行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、後続との差を2馬身以上保って、スローペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関野弘行騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
4歳（1989年）
1月5日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡山定夫騎手（15戦2勝）。16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山定夫騎手（16戦2勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上300万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山定夫騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず4着に敗れた。
3月18日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山定夫騎手（18戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のファインルックに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。
4月23日、中4週で迎えた23戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上700万下（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
12月10日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1990年）
1月1日、中2週で迎えた26戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた29戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた31戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた32戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた35戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田寿雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田寿雄騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた37戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で山田寿雄騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた38戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山田寿雄騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田寿雄騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月2日、中4週で迎えた40戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジイリアンからクビ差の2着に甘んじた。
1月6日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた42戦目は、埴谷美奈子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケミツチから2馬身差の2着となった。
1月21日、連闘で迎えた43戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチレデイに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
3月3日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた49戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた52戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月30日、中7週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイボーイをハナ差制して雨下の戦いを制した。
7月6日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（13戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（16戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた63戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラサルタからクビ差の2着となった。
11月25日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチカラトウザイに4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
12月2日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルオーザに3馬身の差をつけて優勝
12月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（19戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウカリムからアタマ差の2着に甘んじた。
12月22日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（20戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた68戦目は、初春特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローラテッセンから半馬身差の2着となった。
1月13日、中0週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（22戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンボーイに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月20日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（23戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（24戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。