シンエイカルロス（1986年生、母リンデンクイン）
1986.04.18
シンエイカルロス（1986年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時9歳）と交配したリンデンクインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は松田 富士夫。戦績は、地方89戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 89戦6勝 [6-9-12-62/89]
- 総賞金国内
- 914万円
- 生年月日
- 1986年4月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 川嶋順助高知
- 馬主
- 岡田秀子
- 生産者
- 松田 富士夫
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
千葉次男厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1988年）
10月10日、デビュー戦は小嶋久輝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた2戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノユウキオーからハナ差の2着に惜敗した。
12月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノラツトから8馬身差の2着となった。
3歳（1989年）
4月2日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノリユウシンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
5月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のピアスポートに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月1日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエアリーガールに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月16日、中1週で迎えた11戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、中7週で迎えた13戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた14戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、D4 D5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた17戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1990年）
1月16日、中1週で迎えた19戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中0週で迎えた20戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた22戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウシンをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月21日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上D7 D8（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で屋敷和彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で屋敷和彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で屋敷和彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で屋敷和彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で屋敷和彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で屋敷和彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた32戦目は、あじさい特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で屋敷和彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1991年）
1月29日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた33戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた35戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた36戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、中1週で迎えた44戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーローインタビユから1馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウニシキから7馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡山重男騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡山重男騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた59戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンブラッサムから4馬身差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた60戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた63戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケガスミに3/4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
9月28日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨクタカラから半馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた67戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた69戦目は、門松特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた71戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中9週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた74戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツテイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月6日、中0週で迎えた77戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた78戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた79戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーヒエンから2馬身半差の2着となった。
9月6日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中4週で迎えた85戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイタミノショウグンから1馬身差の2着に敗北した。
8歳（1994年）
1月23日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアレッポヒットに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
2月1日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、中9週で迎えた88戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。