リーディングアモン(1979年生、母テユーダーテユーン)
Leading Amon
1979.02.26
リーディングアモン(1979年2月26日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフオルテイノ(当時20歳)と交配したテユーダーテユーンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)金石牧場。戦績は、中央平地25戦5勝2着2回、地方24戦2勝2着6回。
経歴
2歳(1982年)
1月6日、16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトキンパイから1馬身差の2着に敗北した。
3月6日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューデバイスから半馬身差の2着に敗北した。
4月10日、13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、13頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニッソウデバインをハナ差制して勝利を掴んだ。
8月22日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳(1983年)
5月1日、5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワカコマショウグンに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6月5日、15頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月26日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンスチーブをアタマ差制して勝利を手に入れた。
9月11日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月9日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月19日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1984年)
1月7日、16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、17頭立ての17番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月8日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピージョージに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月24日、7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドントマインドに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
7月15日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月8日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳(1986年)
3月3日、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、マーガレツト賞(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニイチダイオーから1馬身差の2着となった。
6月22日、一般A3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンテーマに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
7月28日、一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、一般C2-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、萩の花特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手。8頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフウホープに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月26日、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーハスラーから2馬身差の2着に敗北した。
11月23日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で宗石大騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイコウクインから2馬身半差の2着に敗北した。
12月16日、一般B2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳(1987年)
1月4日、一般B3(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーエイトから3/4馬身差の2着となった。
2月28日、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。