ロイヤルコウセイ（1988年生、母ホワイトツインクル）
Royal Kosei
1988.03.26
ロイヤルコウセイ（1988年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルグルーム（当時8歳）と交配したホワイトツインクルが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）鳥井牧場。戦績は、地方72戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年の阿佐ケ谷特別(C1二)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 72戦3勝 [3-6-8-55/72]
- 総賞金国内
- 1,993万円
- 生年月日
- 1988年3月26日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 冨田藤男浦和
- 馬主
- 栗原清子
- 生産者
- （有）鳥井牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7×6*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Nasrullah | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 5*6×6*7 | 7.03% |
| 牡 | The Boss | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Rose Prince | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Papyrus | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Blandford | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Tourbillon | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Peter Pan | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Ksar | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Hurry On | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Orby | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | John o'Gaunt | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Marcovil | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 5*7×7 | 4.68% |
| 牝 | Emali | 5×6 | 4.68% |
| 牝 | Nogara | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牝 | Lady Juror | 7×6 | 2.34% |
| 牝 | Lady Josephine | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ブラッシンググルーム系
- ファミリーナンバー
- 22-d
レース成績
経歴
デビュー前
内田勝義厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1990年）
10月11日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた3戦目は、佐々木仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1991年）
1月10日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、約3か月の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた10戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトラスボーイから4馬身差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木仁騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
11月29日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバジャステイから5馬身差の2着となった。
12月21日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木仁騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1992年）
1月17日、中1週で迎えた19戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた20戦目は、クロッカス特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中6週で迎えた21戦目は、チューリップ特別 1組（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた22戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のラセーヌラメールに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月23日、中0週で迎えた23戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木仁騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
7月19日、中1週で迎えた29戦目は、夏季特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティサインに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
7月24日、連闘で迎えた30戦目は、いるか座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルラッキーから2馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた31戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた32戦目は、丸子橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、中8週で迎えた33戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、秋晴特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた34戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、しもつき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた35戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた36戦目は、阿佐ケ谷特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクダイに半馬身の差をつけて制した。
12月11日、連闘で迎えた37戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた38戦目は、高砂特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた39戦目は、クリスマス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中0週で迎えた40戦目は、迎春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレジャーボーイから2馬身半差の2着となった。
1月13日、連闘で迎えた41戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、初富士賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた42戦目は、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた43戦目は、銀嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた44戦目は、仲春特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノリユウオーからハナ差の2着となった。
3月9日、中2週で迎えた45戦目は、アクアマリン特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、連闘で迎えた46戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2三（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中0週で迎えた48戦目は、水晶特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた49戦目は、プラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた50戦目は、さつき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた51戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月17日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた52戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、サファイア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた53戦目は、神無月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、ブルースカイ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月3日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた55戦目は、仲冬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた56戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた57戦目は、トルコ石特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた58戦目は、ターコイズ特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた59戦目は、ディッセンバー特別（浦和ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた60戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、七草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた61戦目は、ガーネット特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた62戦目は、アメジスト特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中0週で迎えた63戦目は、クリスタル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた64戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた65戦目は、春暖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月28日、中0週で迎えた66戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた68戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンベルトからアタマ差の2着となった。
5月9日、中1週で迎えた69戦目は、緑風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中0週で迎えた70戦目は、五月山特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた71戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた72戦目は、ポインタース賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。