ピンクリトル(1983年生、母フユノアケボシ)
1983.02.27
ピンクリトル(1983年2月27日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスカレー(当時14歳)と交配したフユノアケボシが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は(有)平取橋本牧場。
経歴
3歳(1986年)
1月20日、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は横川健二騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、アラ系4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後はミスターエルシドと並んで9着同着となった。
4月21日、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、アラ系4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は横川健二騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスダイアンから3/4馬身差の2着となった。
5月23日、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチゴールドから4馬身差の2着に敗北した。
6月6日、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は田中敏和騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノスイレンをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
7月22日、鞍上は太田幸太郎騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤプテンライジンから1馬身半差の2着となった。
8月5日、鞍上は田中敏和騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハリースターに2馬身半の差をつけて勝利した。
8月21日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は下窪道盛騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクハンターからクビ差の2着に惜敗した。
11月3日、C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースルーラーから1馬身半差の2着となった。
12月12日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1987年)
1月5日、呉竹特別(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、C1(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーユキカゼに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月9日、C1(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、C1(中京(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で太田幸太郎騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、アラ系一般C1(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で太田幸太郎騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、アラ系一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で太田幸太郎騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、アラ系一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、アラ系一般C23(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳(1988年)
3月1日、アラ系一般C3ハ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、アラ系一般C3ハ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、アラ系一般C3ハ(名古屋ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノワダオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月13日、アラ系一般C3ロ(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスライトに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
4月22日、C3イ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、C2ロ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、C2ロ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉村祐一騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、アラ系一般C2ハ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月7日、アラ系一般C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、アラ系一般C2ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、アラ系一般C2ホ(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、アラ系一般C2ニ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイサンヤマロクに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月4日、葉月特別(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、アラ系一般C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、アラ系一般C2ハ(中京(地)ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、アラ系一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、アラ系一般C2ホ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、アラ系一般C3(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉村祐一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイチグローリから2馬身差の2着となった。
6歳(1989年)
1月2日、アラ系一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイチグローリをアタマ差制してトップでゴールインした。
2月3日、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、C3イ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月2日、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、アラ系一般C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は酒井作男騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、アラ系一般C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月8日、アラ系一般C2ニ(中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、アラ系一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、アラ系一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、アラ系一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、アラ系一般C2ホ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。