ノーブルテイオー（1991年生、母トモススカレー）
1991.04.03
ノーブルテイオー（1991年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時14歳）と交配したトモススカレーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は赤石 久夫。戦績は、地方91戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年の南淡淡路人形特別。
経歴
デビュー前
山本勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
12月7日、デビュー戦は小牧毅騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1994年）
1月20日、中5週で迎えた2戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、中3週で迎えた3戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローカルからハナ差の2着に甘んじた。
3月21日、中4週で迎えた4戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワヒリュウから3/4馬身差の2着となった。
4月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニリーダーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月29日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンナリエースに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
5月17日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイッシンパッシングに3/4馬身の差をつけて優勝
6月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた10戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E8 E9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上E7 E8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノガンバに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクレストに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
8月30日、中1週で迎えた13戦目は、生月特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリシュホーから半馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた14戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、湯村温泉特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノバラから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1995年）
4月4日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた15戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンカチドキから2馬身差の2着に敗北した。
4月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた18戦目は、笠形特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた19戦目は、グリーンベル青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノシンボルに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
6月27日、中3週で迎えた20戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、海のまち竹野特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサレインボーをハナ差制して制した。
7月11日、中1週で迎えた21戦目は、綾部山世界の梅公園特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックパンサーに半馬身の差をつけて優勝
8月4日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリハヤブサに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月13日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーアタックに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月5日、中2週で迎えた25戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、交流の町わだやま特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（7戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルリュウオーから半馬身差の2着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた29戦目は、M.キネーン騎手を鞍上に迎えて、インターナショナルジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた30戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、はぼたん（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた32戦目は、こうばい（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた33戦目は、しらうめ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた36戦目は、チューリップ（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧毅騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた40戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた41戦目は、ひまわり（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた42戦目は、春日局特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフセノブルースから1馬身半差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた43戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、生野銀山特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた45戦目は、夢育つまち北淡特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノファイターから5馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた46戦目は、但馬の小京都いずし特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた47戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（9戦3勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた50戦目は、南淡淡路人形特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドショウリをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
11月28日、連闘で迎えた51戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた52戦目は、メイプルタウン特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（17戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
6歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた53戦目は、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた54戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（19戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた55戦目は、かばんのまち豊岡特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小牧毅騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた57戦目は、からたち（姫路ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月26日、中5週で迎えた58戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた67戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で徳留康豊騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で徳留康豊騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で徳留康豊騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中4週で迎えた75戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で徳留康豊騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中0週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で徳留康豊騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた77戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中5週で迎えた79戦目は、文月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（21戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（22戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルオダッシュから3馬身差の2着となった。
8歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（25戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月7日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（26戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた91戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。