カタナクチャ（1995年生、母カンナイカツヒメ）

経歴

デビュー前

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

9月2日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダーネルシルバーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

10月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

12月14日、中5週で迎えた7戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1998年）

1月5日、中2週で迎えた8戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイカンジョオーに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

1月25日、中2週で迎えた9戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケノホシからハナ差の2着となった。

2月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウジパングから5馬身差の2着となった。

3月17日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウジパングから2馬身半差の2着となった。

3月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた14戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカオリビクトリーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月28日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカオリビクトリーからクビ差の2着に甘んじた。

7月25日、中5週で迎えた17戦目は、3歳地方重賞のRKC杯（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、中4週で迎えた19戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の高知新聞杯（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中1週で迎えた22戦目は、3歳地方重賞の黒潮菊花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1999年）

1月17日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月7日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた30戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャランジョーから2馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた36戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノキントキに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月11日、中1週で迎えた39戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月9日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドウェーブに2馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。

10月31日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた48戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、高知放送特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2000年）

1月18日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノヒサオーをハナ差制して6勝目をマークした。

2月7日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた51戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、中5週で迎えた53戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクビーナスから2馬身半差の2着となった。

6月19日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。