オケアノス（1994年生、母サンデーフロース）
Okeanos
1994.04.18
オケアノス（1994年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のポリッシュネイビー（当時10歳）と交配したサンデーフロースが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）サンシャイン牧場。戦績は、中央平地11戦0勝、地方74戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は1999年の一般B。
経歴
デビュー前
内藤一雄厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1996年）
10月5日、デビュー戦は田面木博公騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1800m 曇/良）に出走。馬体重は474kg。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい10着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
12月8日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田面木博公騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。
3歳（1997年）
1月6日、中3週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田面木博公騎手（4戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
8月23日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（札幌芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり12着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。
10月18日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、古川寛和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は徳吉孝士騎手（3戦0勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では圧巻の末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
4歳（1998年）
4月5日、約5か月の休み明けで迎えた12戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイカンムテキに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月19日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユーマックスに2馬身半の差をつけて2勝目を収める
5月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユーエトランゼに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノグッディから6馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノグッディから1馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーザースパレスからハナ差の2着に甘んじた。
7月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカセントオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月1日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘッドクオーターからクビ差の2着に甘んじた。
8月29日、中3週で迎えた21戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマスワローからハナ差の2着に甘んじた。
10月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイントエースをアタマ差制して4勝目を手中に収めた。
10月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナケンショットから4馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（13戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラバリウスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナケンショットから5馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハナケンショットに2馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
12月19日、中1週で迎えた28戦目は、FM岩手杯（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手（16戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた29戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1999年）
1月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンリンボーに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた31戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般B（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（17戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた33戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた35戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた36戦目は、フレンドリーカップ（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（18戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（水沢ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。4頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアカツキホーオーをアタマ差制して8勝目を挙げた。
8月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーライデンから4馬身差の2着となった。
8月29日、中3週で迎えた39戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（19戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はヤマサコンドルと並んで2着同着となった。
9月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（20戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた41戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、ながつき賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（21戦6勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた43戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（22戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（23戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた45戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2000年）
4月3日、約3か月半の休み明けで迎えた46戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（24戦6勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（25戦6勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた48戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（26戦6勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（27戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた50戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラカミワザから1馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた53戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（9戦1勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた54戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（28戦6勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（10戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイントエースに3馬身の差をつけて優勝
9月15日、中1週で迎えた56戦目は、秋嶺賞（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中7週で迎えた59戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（29戦6勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2001年）
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた61戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（30戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリナンから2馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（31戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西康志騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップアンバーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（16戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェイトウショウから1馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（17戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミバーサスに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月20日、中5週で迎えた66戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（32戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2 C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（19戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた69戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（33戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（34戦6勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（2002年）
4月13日、約6か月半の休み明けで迎えた71戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（20戦4勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（21戦4勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（22戦4勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた74戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（23戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（24戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（25戦4勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（26戦4勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた79戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた81戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
12月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（27戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた85戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。