ヒヨシサト（1989年生、母オリエント）
1989.03.19
ヒヨシサト（1989年3月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のリキアイオー（当時13歳）と交配したオリエントが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は幸牧場。戦績は、地方63戦13勝2着15回。主な勝ち鞍は1995年のローゼンホーマ記念。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 63戦13勝 [13-15-3-32/63]
- 総賞金国内
- 3,372万円
- 生年月日
- 1989年3月19日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 外山清彦福山
- 馬主
- 綾目康彦
- 生産者
- 幸牧場
- 抹消情報
- 地方：1996年2月20日抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 約12馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
橋本充夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1991年）
7月6日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は433kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイウルフをクビ差制して初白星を挙げた。
8月26日、中6週で迎えた2戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた3戦目は、古市修二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュナントウザイから2馬身差の2着となった。
11月27日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンサンライズから1馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1992年）
1月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月5日、中7週で迎えた10戦目は、3歳戦のくろかみ特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンファニーから5馬身差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた11戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウノスからクビ差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の華厳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月4日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のダリア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中6週で迎えた18戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタックからハナ差の2着に甘んじた。
10月25日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた20戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミルリータカラに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
11月30日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルベリープレインから半馬身差の2着となった。
12月20日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヤマクインから3馬身差の2着に敗北した。
4歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイニーエリカに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノニシジンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月13日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスクシロパワーに約12馬身の大差をつけて勝利を手中に収めた。
4月11日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた28戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、約5か月の休養明けで馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカウエルカムに5馬身の差をつけて制した。
12月18日、中1週で迎えた33戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシュラカップから1馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた34戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニキノランベルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月15日、中1週で迎えた35戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた36戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（12戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードリンボーに4馬身の差をつけて制した。
2月27日、中2週で迎えた37戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウショウハイから1馬身半差の2着に敗北した。
3月20日、中2週で迎えた38戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（14戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマホマレをクビ差制して9勝目を獲得した。
4月9日、中2週で迎えた39戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドダイヤに1馬身半の差をつけて優勝
5月3日、中2週で迎えた40戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（16戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローホーマーから1馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（17戦8勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた42戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（18戦8勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた43戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手（19戦8勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニグリソムから2馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた44戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手（20戦8勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中9週で迎えた45戦目は、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手（21戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアオキキングに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月6日、中1週で迎えた46戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で荻田恭正騎手（22戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオキキングから半馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中2週で迎えた47戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で荻田恭正騎手（23戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオキキングから1馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中1週で迎えた48戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で荻田恭正騎手（24戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた49戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で荻田恭正騎手（25戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカヒリュウをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
6歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた50戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で荻田恭正騎手（26戦10勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中4週で迎えた51戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミセンプウから2馬身半差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた52戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた53戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノハートリングに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4月16日、中3週で迎えた54戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた55戦目は、緑風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドタイトルからクビ差の2着に甘んじた。
6月5日、中3週で迎えた56戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた57戦目は、福山短距離特別（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた59戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中6週で迎えた60戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた61戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた62戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、風花特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた63戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。