ロマンスデイツク（1982年生、母トシシロデイツク）

Romance Dic

1982.06.13

ロマンスデイツク（1982年6月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダンシングキヤツプ（当時14歳）と交配したトシシロデイツクが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は古沢平治牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月17日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネカイウンから1馬身差の2着に敗北した。

4月9日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月22日、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカオルスズランから1馬身差の2着となった。

5月19日、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月16日、一般D1七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、一般D1八（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチクマフアーストに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月27日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、一般C4四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、一般C4六（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミモーガンから2馬身差の2着となった。

11月19日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、一般C4八（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、一般C4九（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。