キングトウコウ(1984年生、母モモツバメ)
1984.04.21
キングトウコウ(1984年4月21日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のメールトウコウ(当時12歳)と交配したモモツバメが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)道見牧場。戦績は、地方108戦17勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年の梅花特別(A2)。
経歴
デビュー前
朝倉文四郎厩舎(大井)へ入厩。
2歳(1986年)
10月17日、デビュー戦は西川栄二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(大井ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は461kg。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中6週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(大井ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(大井ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトタイヨウから6馬身差の2着となった。
3歳(1987年)
1月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた6戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヨシゼンから3馬身差の2着となった。
5月5日、中8週で迎えた8戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールスイセイから4馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(1戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサリバークツツミに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月11日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミニユウに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。
7月1日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手(3戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手(4戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月5日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手(5戦2勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月7日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(6戦2勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナークインからクビ差の2着となった。
9月28日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(7戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノボーイに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。
10月6日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(8戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大島計彦騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(9戦3勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1988年)
1月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大島計彦騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手(5戦0勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(10戦3勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドルイスに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(11戦4勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B2(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(12戦4勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手(13戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手(14戦4勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般B2(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手(15戦4勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2 C1(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手(16戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサツキに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月27日、中3週で迎えた31戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルボーイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2-1(金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手(1戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2-1(金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手(2戦1勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた34戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミアスカからクビ差の2着に甘んじた。
8月21日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B1(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺壮騎手(3戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサチオーに1馬身の差をつけて制した。
9月18日、中3週で迎えた36戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-1(金沢ダート1500m 晴/重)に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B1-1(金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中川雅之騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B1(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1989年)
1月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた39戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハイデンパールをアタマ差制して制した。
3月5日、中1週で迎えた42戦目は、ヒヤシンス特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手(3戦1勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手(4戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手(5戦1勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイクインをアタマ差制して優勝
4月26日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手(6戦2勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシヤマグリーンから半馬身差の2着となった。
5月16日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手(7戦2勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手(8戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手(9戦2勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手(10戦2勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で青木達彦騎手(11戦2勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で青木達彦騎手(12戦2勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で青木達彦騎手(13戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は15戦連続で青木達彦騎手(14戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドラッキーから5馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で青木達彦騎手(15戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で青木達彦騎手(16戦2勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は18戦連続で青木達彦騎手(17戦2勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で青木達彦騎手(18戦2勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は20戦連続で青木達彦騎手(19戦2勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトウシーダーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳(1990年)
1月1日、中1週で迎えた59戦目は、岐阜新聞杯(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は21戦連続で青木達彦騎手(20戦3勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーミヤシロから1馬身半差の2着となった。
1月12日、中1週で迎えた60戦目は、若菜特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は22戦連続で青木達彦騎手(21戦3勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングストロングに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月10日、中3週で迎えた61戦目は、高千穂特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は23戦連続で青木達彦騎手(22戦4勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツドタイガーから2馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた62戦目は、梅花特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は24戦連続で青木達彦騎手(23戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイサギオーをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
3月13日、中1週で迎えた63戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で青木達彦騎手(24戦5勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた64戦目は、アラブチャンピオン賞(笠松ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は26戦連続で青木達彦騎手(25戦5勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた65戦目は、れんげ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は27戦連続で青木達彦騎手(26戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で青木達彦騎手(27戦5勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた67戦目は、飛騨川特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で青木達彦騎手(28戦5勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた68戦目は、紅ばら短距離特別(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は30戦連続で青木達彦騎手(29戦5勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、中3週で迎えた69戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は31戦連続で青木達彦騎手(30戦5勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた70戦目は、絵馬特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は32戦連続で青木達彦騎手(31戦5勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた71戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた72戦目は、古太尽特別(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳(1991年)
1月1日、中5週で迎えた73戦目は、岐阜新聞杯(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は青木達彦騎手(32戦5勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた74戦目は、若松特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手(33戦5勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた75戦目は、立春特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手(34戦5勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた76戦目は、高千穂特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手(35戦5勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた77戦目は、橘特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手(36戦5勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた78戦目は、吉野桜特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手(37戦5勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1(笠松ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手(38戦5勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田口輝彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B1 B2ロ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は青木達彦騎手(39戦5勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手(40戦5勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手(41戦5勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた84戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手(42戦5勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手(43戦5勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手(44戦5勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手(45戦5勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手(46戦5勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手(47戦5勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳(1992年)
1月12日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手(48戦5勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手(49戦5勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中5週で迎えた92戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた93戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノトウショウに5馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月2日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーサフアイヤに6馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月7日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C5-6(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手(2戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた97戦目は、アラ系一般C5-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手(4戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコンウルフに6馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月29日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C5-3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手(5戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノリンボーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
8月3日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた99戦目は、アラ系一般C4-5(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手(6戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中7週で迎えた100戦目は、アラ系一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手(7戦4勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はツーカンルーキーと並んで6着同着となった。
10月5日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C5-1(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手(8戦4勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中3週で迎えた102戦目は、かえで特別(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手(9戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバルビジョオーに2馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月28日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手(10戦5勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、中0週で迎えた104戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳(1993年)
1月5日、中3週で迎えた105戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(11戦5勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(12戦5勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手(13戦5勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。