メリーアプローズ（1992年生、母アイランドアトラス）

経歴

川村嘉章厩舎（浦和）へ入厩。

12月31日、デビュー戦は入口将宣騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリマカンムリから1馬身半差の2着となった。

1月24日、中2週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトントンビョウシに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月2日、約9か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月3日、中3週で迎えた5戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイポーラから1馬身差の2着に敗北した。

3月13日、中9週で迎えた6戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウビジンから1馬身半差の2着に敗北した。

4月5日、中2週で迎えた7戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカツウイナーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月9日、中4週で迎えた8戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトリリーから2馬身半差の2着となった。

10月2日、中5週で迎えた10戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林真治騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた12戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイメープルに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

12月4日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月4日、中3週で迎えた14戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた15戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3一二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドトキワから1馬身差の2着となった。

2月24日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中0週で迎えた17戦目は、一般C2七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラサミットから2馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキョウボーイからアタマ差の2着となった。

6月10日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーハヤテから2馬身半差の2着となった。

7月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川勉騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は入口将宣騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイトゥウレからクビ差の2着に惜敗した。

7月25日、中1週で迎えた25戦目は、アルテミス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた26戦目は、夏中特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で入口将宣騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。